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2005年8月18日 (木)

坊ちゃん列車

VFSH0131

数ヶ月前から松山へ仕事に来てましたが(詳しくはこちらを参照)、先日ようやくこの列車(と言うにはとても短いですが、笑)の実態がわかってきました。

VFSH0137

はじめに見ていた頃は、坊ちゃん列車という呼び名すらわかりませんでした。
空港でデカデカと宣伝していたのに。。(^_^;)
まー、おあそびで来てる訳ではないので、そういったものに注意がいかなかった、、と言うか、頻繁に走ってるものだと思わなかったので、思考がスルーしていたようです。

で、この車両、実はディーゼル機関車なのだそうです。
街中の軌道を走りますから、やはり本物の蒸気機関車を走らせるのは無理なのでしょう。
とは言え本物でないとなると多少のガッカリ感がつきまといます。

VFSH0135 いざ乗ってみると、、木板そのままの座り心地の固さと、振動が結構ダイレクトに伝わってくる乗り心地の悪さがノスタルジックさを演出しています。(^_^;)
体の弱っている人には辛いかも知れません。

注.肖像権の問題で人様を撮るのは避けていますが、実際は満車に近いぐらい、お客さんがいました。

外を見ているとカメラ小僧が。(笑)
私もビシバシ写真取っていたので似たようなものですが。(爆)
やはり望遠レンズ付きだと気合が伝わってきます。(?)

又、走っているとシュシュシュシュ音がします。
おそらく大きな車輪や、車輪にアームが付いてるような、、蒸気で走らなくても構造上そういう音が出るのでしょう。

汽笛はおそらく昔のまま。
見て触れて聞いてみると、意外なほど雰囲気が出ています。
路面軌道を走ることを考えれば、これで十分に楽しめるでしょう。

終着駅(ここでは松山市駅)での反転が、ちょっと面白い。
VFSH0132 客車と機関車の前後を入れかえ、機関車を(駅設備で)持ち上げて反転させていました。
SLみたいにレールごと反転するとカッコいいのですが、こういう人手での反転はコンパクトな車両ならではですね。
VFSH0134 切り離した客車は人手で動かしてました。
あれを二人程度で動かすのはキツくないかと思うのですが(あれ実はパンタグラフ付きの電気機関もあり、単なる客車よりは重い)、レール上では意外と抵抗が少ないのかも知れません。

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