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2006年2月 8日 (水)

ソフトウェア開発で伸びる人、伸びない人

この手の本では珍しい文庫本形式の本。
技術ではなく、ソフト開発の仕事や技術者について語る、それほど珍しくはない内容です。

ただ、薄く軽い文庫本サイズなので、気軽に持ち歩いて読めるのが良い。
ボリュームもそれなりで、文章も平易なのでサクサク読めます。

素直に見てみると、結構ためになることを興味深く書いています。
リスク分析とネガティブ思考の違いなどは、末端の技術者だけではなく、管理職の方々にもしっかり見てもらいたいものです。

ちょっと気になったのは、著者はそれほどの社会経験がないのではないか、と思われる点です。
現場の技術者歴よりは講師歴の方が長いのかも知れません。
まー、この業界で成功した人なら、他業種の経験とか、未経験の就職活動で苦労しまくったりだとかの経験はないでしょうけど。(苦笑)

この本では、仕事に直結しない技術でも積極的に勉強していくことを勧めてるのですが、、
この業界は、仕事と直結しない、技術書などで勉強した技術に対して、冷淡なぐらいに評価しようとしない。当然、経験の範囲外の仕事をしたくても間口がとても狭い。
そういう点に対してどう考えてるか、伺ってみたいものです。

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