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2006年3月17日 (金)

小泉批判には熱心だが、、

「小さな政府」は人々を幸福にしない 普通の人が普通に生きられる改革が必要だ
http://www.bund.org/interview/20060205-1.htm

よくTVに出る経済学者さんへのインタビュー記事です。
突っ込み所もあるけど、同意できる部分もあるという所です。

で、小さな政府とやらには、大問題として国の借金の問題があったと思うのですけど、そこにはあまり触れていないようです。
そこをきちんと押さえないで反論になるのでしょうか。

強いて言えば、小さな政府でも国の借金・政府の毎年のコストは減らないと読み取れますが、この問題に対してどう考えているのかが読めません。
借金や政府のコストは増えていってもいいのでしょうかねー?

又、かなりの長文で小泉と小さな政府の批判をしているのですが、必要な改革の話は最後の一段落程度しかない。
まー、言いたいことはわかるけど、財源どうするの? で斬られそうな話です。
大層な批判の割に、主張する改革の話は弱いし。。
そちらの記事のタイトルだけ見ると、この部分の方が主題のように見えます。こりゃ「看板に偽りあり」に等しい。

それと、そこで追求している今の日本社会の問題は、小泉一人の問題ではなく、自民党全体の問題です。
出て行ったり辞めたりした人も含めて、、その辺も押さえておいてもらいたいものです。

要約 : ネガティブな批判よりも、やるべき改革の方を熱く語ってもらいたい。

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