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2006年8月 7日 (月)

2ドアクーペの復権、

そんなこと、もはやあり得ないでしょうけど。(苦笑)

元々、スタイリッシュが売りのクーペ。
しかし、スタイリッシュに見える人と、そう見えない人がいるようです。
ただ、「クーペのマイナー化は、そのスタイルを皆がカッコ悪いと思うようになったからだ」と考えていたのですが、乗ってる人を見てると、どうもそうではないらしい。

私のような、車に対して古い感覚のある者には、クーペはカッコいいと写ります。
ただ、そう思って乗ってる人は、私のようなごく一部の者だけではないんですよね。
30代は勿論、若い人でも結構乗っている。
(やはり数は少ないようだけど、)

ただ、中年以上の人が乗って似合うクーペってのはないように見えます。
ミニバンやセダン、小型車と比べてクーペって贅沢なもので、それなりに贅沢なクーペを新車で買えるのは、ある程度キャリアを積んで収入のある、年のいった人だと思う。

でもこの国には、収入が上がって金持ちになっても精神面では豊かにならないらしい。
車に贅沢ができたら、判で押したように下品な高価格外車へ流れていく。
また、クーペを若者向けとし続けてきたメーカーにも責任はあるでしょう。

かつて、クーペはデートカーでしたが、男が女と仲良くなる為のアイテムとしては、高級・高価格でなければなりません。
アイテムで落としたくなるような勘違い美人さんは、高価格な高級車が大好きです。
かつてブームとなったソアラだって、決して安くはなかった。(今の中古車価格はともかく、)
クーペ復権の為には、そうした価値を認められるクーペが市場には必要です。(たとえその価値が勘違いでしかなくても。苦笑)

尤も私は(び)だし、ヒラリヒラリと軽く気持ち良く走るクーペが好きなので、そのような贅沢なクーペにはあまり興味がないのだけど、、
こんな奴がいるから、クーペがマイナーになっていくのかも。。(苦笑)

しかし、パーソナルカーとしては、安い方が良いのも確か。
多くの人にとって、また多くの場面で、車はある程度快適に走ってくれさえすれば良い。

あと、クーペ=スポーツカーというイメージも、マイナー化に拍車をかけているように見えます。
スポーツカーと言えば暴走族の車ってのが一般的な見方ですからね。
(公道上では大型ミニバンやSUVの方がよほど暴走してるのですけど、)

また、スポーツカーとしてクーペに乗ってた人にとっても、ランエボやインプレッサのようなセダンのスポーツカーがあることで、又、レガシィのようなワゴンでもターボパワーの速い車があることで、クーペ離れしているようです。

ステーションワゴンのシェアはレガシィがダントツ。
そしてその半分はターボのGT。
このユーザーたちは、元々はクーペに流れていた人たちだったと言えるでしょう。

ということで、例によってまとまってないですね。(^_^;)
復権についてですが、もはや消費者の気まぐれに淡い期待をかけるしかないでしょう。
画一化された現代日本の消費者の価値観には、クーペとは不要なもの、あるいは認めるべきでないものなのかも知れません。

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