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2006年11月15日 (水)

反日的なものが広まるのは確かだろう。

中国3300万のブログと「反日」の関係
(http://www.nikkeibp.co.jp/news/biz06q4/518244/)

確かに多いと思う。
中国全体ではブログが持てるような経済力のある層は少ない割合であることを考えれば。

よく日本では「インターネットの普及で反日的な情報が広まり、国民の反日感情が一気に爆発する」といった言い方がされる。確かにそういう面はあるが、逆に言えば、反日的な情報だけではなく、日本に理がある情報、日本の良さや日本人の考え方を正しく伝える情報も急速に広まっていく。

当然、両面はあるのだけど、反日的なブログ・反日的な交流が多くなることは確かだろう。
あちらにとって反日とは単なるプロパガンダというだけではなく、公認された娯楽の一つなのだから。

日本でもネット上には他人攻撃・罵倒・嫌がらせをして楽しんでる方々が多い。
それが対日であれば政治的にも道徳的にもバンバンやってよいのだ。
反日以外では制限を受ける可能性のある彼の国で、ネットが活発化すれば反日も活発化するメカニズムになっている。

引用部のように、本当に「日本の良さや日本人の考え方を正しく伝える情報も急速に広まっていく」とは考えにくい。
それには情報があるというだけでなく、そういう情報を受け付けようという個々人の資質が必要となるからだ。

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