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2007年1月12日 (金)

「オニババ化する女たち」叩き

この本、受け狙いか何かでネガティブなタイトルをつけたり、本文中でも人様を刺激するような余計なことを書いている。
当然、反発もあるのだが、これが異常に多くてネタの宝庫なくらいに、妙なもの、困ったもの、面白いものがある。

子供を産めない人に対する侮辱だ!
「子供を産む機能があるなら使った方が健全だ」と言うことを、産めない人に対する侮辱・攻撃と取っているらしい。
不特定多数に「健康の為に運動しろ」と言うことに対して
「病気や障害で運動ができない人はどうするんだ? それは侮辱だ!」
と言ってるようなもので、言いがかりでしかない。

独身で子供がいなくても私たちは幸せだ。余計なお世話。
著者はそういう人(つまり、きちんとエネルギーを発散し、有意義に生きている人)はそれで良い、と断りを入れてるのだが、、
独身でいることに疑問や不安を持つ日が来たら、もう一度この本を読んでみると良いのではなかろうか。
当然、余計な敵意は持たないで、、

男どもに塩を送っている。ケシカラン。
意味としては男社会での「勝ち組」男のことを指すはずだけど、こう言ってる女性の人は世の中全ての男、とまでは言わなくても日本の殆ど全ての男を指して言っている。
私のような負け組男には何の塩にもならないのに。。
変な所にまでとばっちりが来るのは勘弁して欲しい。。

だいたい、こういう人たちは何で、自分から男社会に飛び込んで、自分で男社会の勝ち組を目指しておいて文句ばかり言うのだろう?
男の不利な面・ネガティブな面は無視し、勝ち組男の旨味だけをもらえるのが当然の権利と主張し、負け組男は人間とは認めないかのように見下す。

男女限らず、人は既得権益を離したがらず、既得権者より不利なのは当たり前のことなのに。。
そんな中で、既得権者である男を責めたって何にもならない。
ましてや、既得権のない男まで叩いて何が得られると言うのか。叩いて痛めつけていい気になりたいとだけ見られるのがオチだ。

そんな馬鹿げたことをやってないで、女社会を構築してそこで存分に旨味を享受する方が良いのではないか。
女社会なら、少々男が入ってきても旨味を取られたりしない。
その社会で奴隷男を持つことだって夢じゃないよ。

内容が陳腐
身体に注目するのは今にはじまったことではなく、それを主張するのは陳腐なのだそうだ。
しかし、この本によって気づかされた人も決して少なくない。
陳腐と言う人にとって陳腐であっても、全体から見れば多少の意義はあると思う。

研究者の癖に実証的でない。根拠のないデタラメ。
まー、著書は研究資料でも論文でもないし。。
「~思うのです」に問題はあるが、デタラメかどうかまでは言えない。
実証的ではないが、それは信憑性を落としてもゼロ以下にまでは落とさない。
信憑性0.000000000000001くらいまでは落とすかも知れないけど。。

釣りだ。」
そのまんまでんがな。何もひねりもない。(苦笑)

関連:
【本】オニババ化する女たち
http://pcastle.cocolog-nifty.com/p_castle/2007/01/post_7622.html

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