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2007年3月27日 (火)

何でもセットで語れば良いとは限らない

高齢ドライバー 足の確保こそ必要だ
東京新聞

 このまま放ってはおけない。高齢者の事故原因はとっさの判断力不足が多く、高速道路を逆走したり、事故当時の記憶が欠けていたという危険な例もある。認知症検査の導入により、本人が納得して“運転卒業”するように家族も説得しやすくなる。そうすれば事故減少に一定の効果が期待できるだろう。

 しかし、これだけでは問題は解消されない。山間部の過疎地などには、日常生活に車を手放せない高齢者がいる。鉄道やバスの赤字路線が廃止されたり、買い物先が郊外のスーパーなどへ移っている地域も多いからだ。

まずは事故を増やさないのが緊急課題ってことなのでしょうね。
とにかく制限しろ、免許を取り上げろ的な発想はいかにも警察らしい発想で、大きな問題を抱えてはいますが。(*1)
運転の為の最低限度の能力もない者は、やはり車から降ろすしかないでしょう。
他に良い手立てがあればともかく、、

 警察庁の「運転免許制度に関する懇談会」の委員は、地域住民のボランティアによってマイカーで高齢者を送迎する仕組みを提案している。

 高齢者が安心して暮らせるようにするために、それぞれの自治体や地域社会で高齢者の移動手段を支援する手だてを工夫したい。

認知症の問題だけではなく、体力的・能力的に運転できなくなる人は増加するでしょうから、 「~工夫したい」ということに反論はない。
それを、認知症ドライバーの緊急問題とごっちゃにしてことを停滞させることに異議があるだけです。

あと、60歳やちょっとで高齢者扱いするのはやめよう。
安易に人を高齢者扱いすることは、人を余計に老け込ませるだけです。

(*1)まず金を取ろうとする。次に免許を取ろうとする。もはや組織で甘い汁を吸いたいだけで、そこに交通状況を良くしようという気概はない。

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