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2007年7月 9日 (月)

針金で止めていた扉が開いた事件

<左腕切断>走行中のトラックの鉄製扉開き女性直撃 奈良 (毎日新聞)

このニュースを見て、警察が主犯の傷害事件であることを認識する人はどれくらいいるだろうか。

そこまでは言わないとしても(本当は国民全員が言わなきゃならんことなのだが、、本当に事故をなくしていこうとするなら)、、
現在これだけ交通事故が起こるのは、警察が今のような取締りを続けてきた成果なのである。
それは、事故を起こした者(言わば実行犯)は悪くないということではないが、その者も警察権力で取り締まられ教育された者の一人だということだ。

巨大トラック、トレーラーの過積載は、ずっと以前から問題視されてきたこと。
一部では重量チェックも行われているが、速度違反や一時停止違反などの取締り等と較べると、まるで力が入っていない。
つまり、針金で止めるようなことは、半ば意図的に見逃されてきていたのだ。

そして、こういった本当に危険な車を取り締まろうとするなら、安全運転してて速度違反に引っかかったドライバーから小金を巻き上げている余裕などかませないはずだ。

つまり、百歩譲っても、警察の怠慢によってこのような事故が起こったのは明白。
そしてこのことは、最低限ものを考える頭があれば(つまり免許を取得できる程度の頭があれば)、誰にでもわかるはずのことなのだ。

それを考えず、意見していることを荒唐無稽などと鼻で笑うのは、警察の殺人傷害に加担する共犯者になることに等しい。

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