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2007年7月18日 (水)

トヨタの強さ(?)

トヨタが本腰を入れて欧州制覇に乗り出した
日経ビジネスonline

  自動車販売シェア拡大という切り口から見て、トヨタの弱みは見当たらない。

こういう表現がよくされるが、これは適当な表現なのだろうか?

トヨタのシェアが絶対的と言えるほど強いのは否定しようのない事実だが、そこに「死角がない」「弱みがない」という言い方を持ち込むと、何か違うんじゃないかと思う。
「強い」ことと「死角がない」ことはまるで別の話だ。

#尤も、「弱みがない」等と言っても、トヨタ自身は意にも介さないだろう。
全方位でバシバシ、ライバル車を出してブツけていくやり方は、それこそ死角だらけだからだと言えなくもない。トヨタには自覚があるはずだ。

で、どこに死角があるかと言うと、、

今のトヨタには、スポーツカー・スポーティカーの類がないことが問題だろう。
近年はスポーツカー冬の時代とよく言われるが、いくつかは新車でも存在している。
RX-8にランエボ・インプ・シビックR等、、

これらは、数を売ることは到底望めなくとも、メーカーのシンボルのようなものだ。
日本ではともかく、世界で売っていくなら、このようなイメージリーダー的な車があった方が良い。

まぁ、今のトヨタにもホットハッチ(ヴィッツRS)や大排気量セダンなんかがあるが、それらをスポーティカーと言うには無理があろう。
少なくとも私には、セリカもレビトレもMRSもなくなった今のトヨタは、まるで必要のないメーカーになってしまった。

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