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2007年8月24日 (金)

官≠公?

官not公の時代、なのです
ワタミ社長渡邉美樹の「もう、国には頼らない。」  

日経ビジネスオンラインのこの記事、
まずタイトルから突っ込みどころがある。
今現在はまだ「官not公の時代」ではない。

近年は官の信頼はかなり落ちているものの、国民の中ではまだ官に期待する者、官に依存した考えでいる者は相当いるはずだ。
先の郵政民営化でも、反対である人、地方の郵便局が存続するか心配な人は多い。

 民間企業は、まずお客さまを獲得しなければ仕事が始まりません。とりわけワタミのような個人客相手の外食ビジネスでは、毎日毎日、顧客獲得競争に明け暮れています。少しでも手を抜けば、あっという間に無数のライバルたちにお客さまを奪われる。そのくらい厳しい世界なのです。

そこで言われているのって、要は娯楽・レジャーの類なんですよね。
たまには家族でちょっと贅沢な食事がしたい、とか、美味しいものをつまみながら友人とまったり過ごしたい、とか。。
で、公的サービスと言うものは、そうした娯楽市場とはまるで正反対のものです。

まずはきちんとして欲しい。
そして皆うちの近くでやって欲しい。当然、引越し先にも行ける場所にあること。
なるだけ安くして欲しい。
内容によっては無料であって当然だ。

果たして上記のような要求に外食ビジネスのノウハウで答えられるのかどうか。。

又、現状では、何かサービスを民営化するにしても、独占あるいは寡占状態でスタートするという問題もある。
サービスの中には、いつの間にか民間委託されていることもある。
そこに厳しい競争などありうるのだろうか??

まー、
ワタミ社長に任せて良いのだろうか?
keep on your easy pace.
みたいに詳しく深く突っ込んでいる所があるので、私からの突っ込みはこれくらいにしておきます。

ところで、↑のブログの、

 この辺りのことは、上場企業の社長さんですから、当然知っているでしょうし、考えているのだと思います。
 しかし、あえて単純かつ一世代前の議論を持ち出して世間に発表する、、、という行動は、何か裏があるのかな?と勘ぐってしまいます・・・
(この点に関して、推測でも構わないので、どなたか言及していただけると嬉しいです)

うーむ、、単なる売名記事としか思えないですけどねー。
メディアへ名前を出せば、それだけで売上upできるぞ、っとかゆー。。
それとも公共サービスの市場をホンキで狙っているとか?

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