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2008年6月12日 (木)

金を使うことで誰かの命が奪われている?

あなたのお金が誰かの命を奪うかもしれない - 投資を楽しむ♪

ドルの信用力が低下したから、リスク回避のために商品市場へお金が流れてる。
なんて説明がなされるけど、そのせいで食べ物の値段が上がっちゃって、
貧しい国の人たちは食べるものに困ってる。食糧危機の寸前のとこだよ。
商品投資で回避されたリスクが、なんと貧しい国へ生命のリスクとしてかぶさった!

今の時期、特に石油や食料への投資は非難されやすいと思う。
私自身、擁護すべき言葉が全く出てこないし、何らかの制限をかけるべきではないか?と思う。

しかしまぁ、彼らのような投資家ほどではないにせよ、この国で多少なりとも金で何かを買っている者は、誰かしらの命を奪っている。
例え私のような非正規雇用の貧乏ワーキングプアであっても、だ。
私が食品を買って食べることで、どこかの誰かが飢えているのである。

まぁ、あまり突き詰めても「我が生きるか彼が生きるか」という話にしかならないので、食料投資のような真似とは切り離して考える方が良いのだろう。

ところで、そのような切り離しをしたとして、どこかの貧しい国の人ではなく、自国の国民の命を奪う金の使い方が、我々の身近にある。
交通違反の反則金を警察に払うことだ。

正確には、金を払う形で、警察の交通行政を全面的に認めてしまっていることだ。
そのことで多くの交通事故が起こり、多くの死傷者が出ている。

まぁ、わからない人(と言うより、わかりたくない人)にはわからないであろうけど。
「悪いのは違反して事故った奴だろうが。警察のせいなんかにするなや。お前はそんなに反社会的な奴なのか? とっとと死ねやボケが!」と返される図式だ。

しかし、、
殺人犯でも何でもない人ばかり「カッターナイフ持ってた」「人様に『死ね』と言った。お前はいずれ人を殺す」とか難癖つけて捕まえることに邁進し、殺人犯の多くを野放しにするような社会だったら、どれほど殺人行為が増えていくだろうか。

それを警察は交通行政でやっている。
そして、そのことは結果が証明している。

このように、この国で奪われる命を少しでも救う方法は、「交通違反 反則金を簡単に払わないで、最後まで抵抗すること」なのである。
即ちその逆、抗議すらしないで簡単に金を払うのは、自国の人の命を奪っているのである。

#尤も、警察には絶大な力があり、抗議一つでもリスクのある行為なのだから、抗議しないこと自体は責められることではない。
しかし、正当に抗議する人が嘲笑されたり、悪者扱いされるようなことはなくなって欲しいと思う。

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