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2009年1月28日 (水)

日本は「侵略国家」ではない

つい先日、時の人となった田母神 氏と、いくつもこの手の本を出してる渡部 氏の共著です。

田母神 氏が、幕僚長という立場で、ああいう論文(て言うかエッセイ)を外へ出したことには賛成できませんし、正直、マヌケだと思います。
(書いてることの正否はともかく、)

しかし、あのエッセイで言われていることは「日本だけが特別に悪逆非道な侵略国家という訳ではない」という当たり前のことに過ぎない。
各論についてはともかく、この大枠が歪められていることはとても残念です。

世間が騒いでいた頃、田母神 氏と問題のエッセイを叩いていた人たちは、多くが言いがかりだったり、揚げ足取り的なことが多かった。
この本を読んで振り返ってみると、それがよくわかります。

エッセイや著者の主張については既知の内容ばかりで新味には欠けますが、あの更迭劇の真相に触れたい人、何が問題なのかピンとこない人は、一度見てみると良いと思います。

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コメント

『見つかった!南京の記述!、翰林版にも!』

「Voice of America」などによると
南京の記述が無い無いと騒いでいた(2007年2月頃)、
翰林版の教科書にも、最後の付録の大時紀(大年表)に
"日軍入城大肆殺戮、是為南京大屠殺"
と書いてあるそうです。

http://www.voafanti.com/gate/big5/www.voanews.com/chinese/archive/2007-02/w2007-02-13-voa42.cfm
 臺教科書淡化南京屠殺國民黨不滿 記者: 張永泰
 台北
 Feb 13, 2007

 台灣新版高中歴史教科書當中,出現了淡化處理南京大屠殺事件的情形。
 在野黨的國民黨對此相當不滿,並提出了批評。

 有關1937年的南京大屠殺事件,台灣今年許多不同版本的高中歴史課本都出現了淡化處理的情形。
 以翰林版為例,課文沒有提到南京大屠殺,只在最後附録的大事紀當中提到“日軍入城大肆殺戮,
 是為南京大屠殺”15個字。

 Voice of America

投稿: カルビー | 2009年3月18日 (水) 14時48分

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