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2010年4月13日 (火)

犬猫、、殺処分ゼロにできればいいけど、、

ドイツ 殺処分ゼロの理由 : dog actually

そりゃ、それが日本でもできればいいけどね。

税金の運用効率が悪過ぎる日本では無理な話。

日本でやろうとしたら、
どれだけ天下り特殊法人ができて、
どれだけ高コストな箱モノがつくられて、
必要な人員と施設がそろうまで、どれだけ不当に大金がつぎこまれるか、、

70年代を過ぎる頃には家庭犬へのワクチンが普及したのと同時に野良犬の数も激減し、ティアハイムに設けてあった検疫室は次第に必要なくなったわけだが、こういった経緯があってドイツには過去にも現在にも日本のような複数頭を同時に殺す「殺処分場」は存在しない。

生命の問題で数を持ち出して、ドイツは優れている日本は劣っているとするのは、レトリックな手法だけど、、

子供に「犬飼いたい。猫飼いたい」言われて、無責任に軽々しく飼うような家庭がなくなれば、必然的に殺処分場は要らなくなっていく、ということですな。

例え犬猫にだって「大量殺処分」という行為を繰り返してはいけないというドイツなりの過去への強い反省を持って

「ナチスが悪い。自分たちは悪くない」とか言ってるのを見ると、とてもそうは思えないけど、

ドイツ人に日本の犬猫の殺処分数の話をすると、これまた誰もが驚く。海外では日本はタイと並んで「優しく穏やかな仏教国」というイメージがあるだけにとても信じ難いらしい。

彼らドイツ人は、
「動物に人間が傷つけられても仕方がない。それは人間が悪い」
なんてことを、心のどこかで思ってるのかも知れない。

日本だと、ちょっと人が傷つくとマスコミを挙げて大騒ぎするから、見えない所で処分しちゃえってことになるのだろう。
(まぁ、私が猫に引っかかれたくらいでは、笑いのネタくらいにしかならないが、、)

日本人の場合は、いつぞやの「生類憐みの令」の反動があるのかも知れない。
日本人って、ブレるときは大きくブレるから。
そして、大きくブレたらなかなか変われない。

(四六時中ブレまくっている現総理は、日本人じゃないのかもね gawk

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