2010年4月12日 (月)

初代 スープラ

んと、

実の所、私自身はこの70系スープラはそれほど好きではない。
嫌いでもないが、ベンツSとの二択を強いられれば選ぶだろう、というくらいである。

ただ、この本の中で、70スープラが現役時の、他の車との比較記事がある。
我がFCをはじめ、Z31、、ぽるぽる944ターボまでが出ている。
そして、その記事が生き生きとしている。
多少は主役のスープラを持ち上げているが、それほどエコヒイキはない。
(車雑誌だと、インテR/シビックRの記事は明らかにエコヒイキしている。それに比べれば健全)

この点は、スープラのファンでなくとも、この頃の車が好きであれば、読む価値があると思われる。

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2009年9月26日 (土)

恥知らずで誇りを忘れた?

イギリス発 恥と誇りを忘れた母国・日本へ!

だそうですけど、、、

一言で言って、
おまえがいうな
ですわ。

「日本の外から見た」はいいのだけど、
マスコミの情報に踊らされ、
狭い視野でしか見ないで、
ものを言おうとしてます。

おっちゃん・おばちゃんの井戸端会議なら
まぁ普通の話題ではあるけど、、

そんな程度の話をするのにいちいち、
自分がイギリスでならした
国際的に通じるビジネスマンであるようにひけらかし、
本を高い金で売りつけて金儲けしようとする。

この著者に恥と誇りがあると言うのなら、誰かきちんと説明して欲しいものです。

何かにつけて
「イギリス人はそんなことしない」
と言ってるけど、

それならば
マスコミの流した情報を鵜呑みにし、
自国のほんの一部だけを見て
人様の気を引くように自国を悪く書いて、
印税もらって喜んでいるイギリス人って
そんなにいるのでしょうかねェ?

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2009年2月 2日 (月)

絶版車Files … ちょっと古い本ですが、

The絶版車Files(1980~1989)(Amazon)
既に発売されてから何年か経っている本です。

以前にも記事にしたのですが、その頃はまだセリカ乗りでした。

この頃は、自分がFCに乗るとは全くと言っていい程に考えていませんでした。
カッコよくて、いくつか美点がある車で、でもロータリーエンジンって面倒そうだ、くらいの認識しかなかった。

ましてや、付録DVDに出ている、ガンメタのFCに乗るなんてことは夢にも思ってませんでした。

しかし今、自分はガンメタFCに乗ってるんですよね。ほんの去年末から、、
余計なエアロのない雰囲気なんか、かなり似てるかも。。
(さすがにホイールまでは同じじゃないけど、)

これも、この本が出た頃からの縁なのかも知れません。
とすると、次の車は白のR31 RSターボCってことか?(笑)
あれもちょっといいな、と思ってたりするので、coldsweats01

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2009年1月28日 (水)

日本は「侵略国家」ではない

つい先日、時の人となった田母神 氏と、いくつもこの手の本を出してる渡部 氏の共著です。

田母神 氏が、幕僚長という立場で、ああいう論文(て言うかエッセイ)を外へ出したことには賛成できませんし、正直、マヌケだと思います。
(書いてることの正否はともかく、)

しかし、あのエッセイで言われていることは「日本だけが特別に悪逆非道な侵略国家という訳ではない」という当たり前のことに過ぎない。
各論についてはともかく、この大枠が歪められていることはとても残念です。

世間が騒いでいた頃、田母神 氏と問題のエッセイを叩いていた人たちは、多くが言いがかりだったり、揚げ足取り的なことが多かった。
この本を読んで振り返ってみると、それがよくわかります。

エッセイや著者の主張については既知の内容ばかりで新味には欠けますが、あの更迭劇の真相に触れたい人、何が問題なのかピンとこない人は、一度見てみると良いと思います。

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2008年6月10日 (火)

婚活時代

例によって、と言うか、、
結婚しない女 結婚できない男 問題の本です。

この手の本でいつも思うのは、「より多くの人に結婚して幸せになってもらいたい」と言うよりも、「いい男がいないから結婚できない」とか抜かしている女の人たちの溜飲を下げさせたいんだろうなぁ、、ということ。

よく見てみると、男の問題ばかりでなく、女の側の問題もきちんと書いているのだけど、白河 桃子 女史の価値観が入り込むと、とたんに男けなし、男叩きとなる。

白河 女史は、男がだんだんと恋愛市場から撤退していることを、多少なりとも認識している。
それは「あきらめる男が増えている」とか、二次元の話に触れていることからも明らかだ。
単にあきらめているだけでなく、「自分たちを叩く女など不要だ」と積極的に恋愛市場から離れる男がいることも知っているだろう。

世間ではまだ、叩かれても叩かれても結婚したい男がまだ多いから、そんな人たちにとってこの本は良い参考書となろう。
しかしこの本には、ヤル気の足りない男を更に奮起させることはあるまい。
この手の本は、ヤル気のあまりない男、あきらめている男をますます恋愛市場から遠ざける。
それどころか、こんな本を生み出すような恋愛市場を完全否定にかかる男さえ増えつつあるのである。
電波男マンセー!だ。

この本では、少子化・非婚化を問題にしているが、その少子化・非婚化をこの本自身が促進しようとしているのだ。
そのことがわからなければ、山田 氏も白河 女史も少子化・非婚化を問題視する資格はない。
せいぜい、「情けない男」とやらを叩くのに専念すれば良いのである。

以下、ちょっとした突っ込みをつらつらと。。

磨き過ぎなほどよく磨かれた女性
この本には「自分をよく磨いている女性」「自分を磨いてない男」といったフレーズがよく出てくる。
何をどう磨いているのかと言うと、本文中では以下のようだった。

(1) キャリアを積んで稼ぎがある。
(2) 複数の語学を学習している。少なくとも英語はペラペラ。
(3) ヨガをやっている。

(3)はともかく、(1), (2)は「へぇ、すごいね」とは思うけど、男の自分の目から見て「女性として」魅力があるとは思えない。
((1)については、自分に援助してくれれば魅力ではあるが、)

乱暴な例えをすると、キモオタ男が難易度の高いエロゲーをかる~くクリアするような、奇妙な芸と同じで、恋愛市場でいう「磨き」とは乖離しているのだ。

このように、男に対して自分を磨けとか言う前に、「その女磨きは、本当に恋愛市場向けの女磨きなのか?」を十分考察しなければならない。
本当に非婚化問題を考えるのであれば。

ついでに、化粧をすることが女磨きと思っている女性もいるようですが、いかにも「化粧してます」という顔を良く思わない男もいることを指摘しておきます。

特に稼ぎは、
いくら稼いだって、その稼ぎで養ってくれるとか、いい生活させてくれる、とかじゃないと、普通は魅力に感じないだろう。
それを女磨きしてるとか言われても、困惑するだけだ。
と言うか、金で色男を買えば済む話だろうに。

コミュニケーション能力のない男、コミュニケーション能力のある女
要するに、男にばかり異性へのコミュニケーション能力が求められているだけやね。
本当にコミュニケーション能力があれば、相手のコミュニケーション能力の有無は問題にならないはずである。
つまりは、女には異性とのコミュニケーション能力は不要で、男にのみ必要ということですな。
そんなことを言ってる限り、非婚化問題は女の側の問題だ。

ちなみに、モテ男のコミュニケーションが取れる女を「コミュニケーション能力がある」とは言わない。
それはモテ男側に一方的にコミュニケーション能力があることを示すだけだ。

日本の女性は外国でモテる
そうですか。
ではどんどん外国へ行ってモテてください。
モテない悲惨な男を更に叩いてまで、日本国内でボヤかないでください。

そして、現地男性を刈られる各国で、現地女性が日本人女性叩きをはじめても、日本国内のモテない男のせいにはしないでください。
自分たちで責任持って叩かれてください。

しかし、語学力のない女性、行動力のない女性はまるで蚊帳の外ですな。
著者の、特に白河 女史の視野がいかに狭いかを物語っている。

ニートがキャリア女性に好かれる
無茶苦茶レアなケースだとは思うけど、この本で唯一、男に光を照らしてくれる話。

しかし、暇な男が対象であって、ワーキングプアの私は対象にはならない。ショボン despair ;

女も結婚できない時代
本文中に出てくる言葉ですが、これは嘘八百。
この記事の冒頭でも言ってるように、女は結婚しないだけです。
「いい男がいないから結婚できない」を結婚できないとは言いません。

少々、いやかなり良くなくても結婚さえしてくれればいいと、多くのモテない男が活動しているのに、「いい男がいないから結婚できない」なんて、、どの口が言うのだろうか。全く。

等々と書いてみたけど、別に女性が憎いとか叩きたいとか、まして白河 女史を叩きたいとか思って書いてる訳ではありません。
(カチンangryとくることが多々あるのは確かだけど、)
本当に少子化・非婚化問題を語るのなら、一から出直してもらう必要があるから、敢えて記事にしました。

それにしても、
「いい相手がいないから結婚しない」は、女だけでなく、男のセリフであっても良いと思う。
そして男が言っても、むやみに否定されずに受け止められるべきだと思う。
まぁ、良さそうな女性がいても私みたいなモテない男は相手にされない、ってことは真実やけどね。

以降は感情的な部分。

私の感情は「また人を叩いてやがるよ。そんな叩かれ方してこちらが悪いと思ってウノミにしたら、却って男がスタるわいっ!」という気持ちと、「はやり彼女欲しい。結婚もしてみたい。モテない自分が悪いのかも知れない」という気持ちで揺れまくっています。
おそらく、この本に書かれていること、白河 女史の言う「情けない男」「ガラスの王子」などというセリフの5割以上が、心の奥に刺さっている。
そして、頭では「そりゃ中傷でしかないだろ」という考えが浮かび、自分の中でせめぎあっている。

完全にどちらか一方の立場に立てる人を、私はどちらも尊敬する。
私は宙ぶらりんの、まさにヘタレ男だ。

しかし、こんなこと書いたら、多分、ここを見た女性は、オフで私の相手をしてくれないでしょうな。
そのときは、本当の少子化・非婚化対策を世の中が考える為に自分の身を犠牲にした、ということにでもしておこうか。

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2008年5月23日 (金)

絶版日本車カタログ―走り、ポテンシャル、メカニズム

割とかる~く読める旧車の本。

本のサブタイトルには、ポテンシャル、メカニズムとか書かれているが、メカニズムについて詳しく書いている訳ではない。
せいぜい、サスペンション形式やエンジンの大まかな特徴に触れているくらい。
ポテンシャルについても「はやかった」「次元の違う走りだった」のように抽象的に一言書かれているいる程度。

なので、サクサク読み進めることができます。

ライターの人の、車の思い出なんかも何部かあり、ちょっと楽しく読めます。

マイナスポイントなのが、この別冊ベストカーのシリーズに共通する誤植の多さ。
FCのスペックの部分など、全然違っている。
(全高14メートルのSAになってた。 coldsweats02
自分の車の所が思いっきり間違えていると、読んでて気分が萎える。 sad

まぁ、この手の本を取るような人なら自分の好きな車の基本スペックぐらいご存知でしょうから、間違い探しも楽しみの一つにすると良いでしょう。coldsweats01

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2008年5月22日 (木)

メタボの本?

まー、メタボリック症候群について一般的に知られることが書いてあり、改めて読むほどのものだとは思えなかった。

目立つのは関連商品の紹介
サプリメントや清涼飲料水、はては自転車までが「これでもか」とばかりに紹介されている。
しかも、紹介されてる自転車のお高いこと。
趣味で特別にこってるような人でもなきゃ手を出さないような代物だ。

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2008年5月15日 (木)

RX-7 MAGAZINE 6月号 (夏季号)

待ちに待った(実はそうでもないけど、爆) RX-7 MAGAZINE 今号。
すっかり、RX-8 MAGAZINEになってましたとさ。(火暴)

まぁ、エイトのマイチェンがあって間もないから、その話が大きく扱われるだろーなー、とは思っていたけど、ここまで前面に持ってくるとは思わんやった。

しかも、"New"とまで書いて、まるでフルモデルチェンジであるかの如き扱い。
内容的にはかなり新しくなってるらしいけど、それでも大げさな気がする。

その昔、FCのマイナーチェンジがあった時も内容的にはかなり大きなマイナーだったみたいだけど、今号のエイトのように大きく扱った雑誌は皆無だったのではなかろうか。
その当時の「間違いだらけの車選び」なんか、マイチェンなど意味ないかのようにサラリとかわしていた。

まぁ個人的には、毎号通りにFCの記事の量に大差がないので、特に構わないんですけどね。
読者欄の方が楽しみになるくらいです。
そろそろ写真投稿でもしてみようかしらん。

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2007年9月21日 (金)

ハイパーレブ RX-7 No.6

Rx7_6 長らく待ちくたびれた、ハイパーレブ RX-7 シリーズの最新版です。
と言っても、出てから結構日が経ってますけど、、(^_^;)

今回、残念な点は、このシリーズにいつも載ってるパーツが、全てFD対応のみの記述になっていて、FC乗りとしては寂しい限りなのですが、最終年式でも15年以上経ってますから既に過去の車ということなのでしょうね。

それでも、デモカーにはFCもあったりして、FC乗りもそれなりに楽しめるのか、扱いがチグハグで変な気分になるか、、

この本にデモカーが載ったことで、結構ホットなお店があります。
福岡の店 Avanty です。

デモカーには、フルチューン(ゼロヨン向けだったっけ?)とオープン街乗り仕様があります。
どちらもFD。

先日、行ってみた感じでは、デモカーは本格的。
で、やることは幅広く、フルチューンから普通の整備まで何でもござれ!という風でした。
デモカーのことでも、結構全国から問合せがあったそうです。
FCの客もちょこちょこいるようで、整備中?のFCが存在をアピールしています。

さて、紹介したから何かくれるかなぁ、、レカロシートとか。(゜ー゜)\バキ

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2007年8月24日 (金)

日本の戦時下ジョーク集

大日本帝国の“お笑い”~『日本の戦時下ジョーク集』
早坂隆著(評:小田嶋隆)
毎日1冊!日刊新書レビュー

 昨年来、70万部以上を売り上げている前作『世界の日本人ジョーク集』は、テレビドラマや映画とのタイアップによる書籍ではない。出版社が巨大な宣伝費をかけたわけでもない。市井の研究者である1人の人間がコツコツ集めたジョーク集であり、そのジョークが読者の口コミでじわじわと評判を上げていった、いまどき珍しい、自然発生的なベストセラーである。

他のジョーク集の人気に引きずられたんじゃないですか。
特に世界の日本人ジョーク集なんかはテレビでも大々的に紹介されたし、、

これらジョーク集は、ジョークそのものもだけど、ジョークを投げかける側の心理が伝わってくるのが面白いんですよね。
実際、楽しく読めましたし、軽~く読むのにお勧めの一冊です。

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